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J-GLOBAL ID：201602004998160564   整理番号：70A0161365

神経緩解薬の長期投与による垂体外路性の運動過多

Zur Problematik der spaeten extrapyramidalen Hyperkinesen nach langfristiger neuroleptischer Therapie.

著者 (2件)： HIPPIUS H ,  LANGE J
資料名： Arzneim Forsch  (Arzneimittel-Forschung)
巻： 20  号： 7  ページ： 888-890  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0462A  ISSN： 0004-4172  CODEN： ARZNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 668名の精神科入病患者のうち垂体外路性の運動過多を示す者は長期にわたる神経緩解薬療法を受けている者に有意に多かった。さらに外来,入院の別,性別,年令,投与量,期間などをくらべたが,症状の発現には患者の個別な因子の関与が推定される;表5参14

シソーラス用語： トランキライザ ,  副作用
準シソーラス用語： 神経緩解薬

タイトルに関連する用語 (4件)： 神経 ,  緩解 ,  長期投与 ,  運動過多