抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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研削によにり といし作業面に生じる切刃の摩耗を光電子増倍管で検出し,電気的に処理して切刃の数,間隔を測定する装置を試作した。測定の原理について考察し,装置の機能,性能を実験的に確かめ,さらに装置を平面研削盤に設置してGC といしで高速度鋼を研削する実験に使用し,摩耗切刃の挙動の一部を明らかにした。なお,本装置を使用するさいに注意すべき点,較正,補正次どについて付録にまとめた;写図22表1参6