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J-GLOBAL ID:201602005001743499   整理番号:70A0201549

Shell構造フォームプロセス

Shell structural foam process.
著者 (2件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 56-60  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0097A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来の射出成形材にくらべて,構造フォームは同重量当りの強度が大きく,価格も低いなどの利点がある。密度は原料重合体の45%までのものが得られ,ポリオレフィンでは通常の0.50~0.65g/cmが適当である。現在までに構造フォーム成形用として,特殊射出成形機が開発されているが,通常のスクリュー型射出成形機でも充分使用し得るプロセスが開発された。このShell構造フォームプロセスについて,成形条件の分析を初め,このプロセスで用いる成形機や成形加工法,型の材質や形状などを概説しさらにポリオレフィンフォームの性質,応用面と経済性などを論じた;写図3表2参13
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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