抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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カルマウィリアムソンの論文に対し,アーマッドは次のように論義している。漂遊損の逆転試験結果r対する較正係数を示しているのは注目に値するし.巻線型では損失の高調分が無視でき,かご形では大きい事を実柾している。その論義に対し,両著者は,次のように答えている。逆転試験に代る物が無いという事は誤りであ直流励磁試験が一般r行われているので,逆転試験に対する較正係数を提示しているのではない。脚注に示すように巻線形誘導電動機の高調波分漂遊損の性質が理解できる。漂遊損試験方法には,満足なものが有り,その大きさは,常識となっている;図1