抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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n次元の非同次回転群からn+1次元ローレンツ群を作る手続きを与える。この方法はn次元回転群の表現からn+1次元ローレンツ群の表現がすぐ決定できることを示す。定理の内容は,“n次元非同次回転群の回転と並進のM
abとP
cが与えられれば,(n+1)次元の同次ローレンツ群がM
abとX
c=(τ/()2〓))〔M
cb,P
c〕
+でつくれる”というものである;参2