抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来の位相検出器では.入力回路のインピーダンス特性,波形ひすみ,変成器端末の影響などのため位相検出精度が問題になり,広帯域の位相特性を測定するに当って不便をきたしていた。このため漸しい方式による広帯域位相検出器2種(100kHz-20MHz.5-160MHzを開発した。この新しい位相検出器では,変成器を含めた入力回路を伝送線路とみなし,広帯域の整合をとった。また,同軸ケーブルを用いた変成器を設計し.低域についても考慮した;写図10参3