抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ミニコンピュータの将来性について,1)タイムシェアリングの可能性.2)タイムシェアリングしたミニコンピュータの能力,3)最新のソフトウェアの必要性.4)データを集めるためのミニコンピュータ,5)研究室で初あて使用されたミニコンピュータ,6)研究室技術者と実験とのオンラインでの対話が可能となること,のリレーなどを使用した論理制御系はミニコンピュータで置きかえられる,8)ミニコンビュータ利用による設計費の節約,9)マイクロプログラミングとマクロプログラミングの問題,10)ミニコンビュータによる他のコンビュータの試験.などについて展望を詳細に述べた;写図5参11