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J-GLOBAL ID：201602005040846670   整理番号：71A0309067

2重摂動法による重複連結領域の平面熱応力

著者 (2件)： 竹内洋一郎 ,  野田直剛
資料名： 構造強度に関する講演会講演集  (構造強度講演会講演集)
巻： 12  ページ： 5-8  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0853A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 重複連結領域の場合.内側境界が多角形であるときには5種関数法が適当でないので,単位円等角写像関数を利用して.複素応力関数法を適用すればよいが,内側が正n辺形とならない場合にはこれを適用できないので,新しい写像関数を採用.複素応力関数の係数決定に際しては二重摂動法を利用。応力計算の収束が遅いので大形電子計算機を利用;写図1参14

シソーラス用語： 摂動法 ,  熱応力

タイトルに関連する用語 (2件)： 摂動法 ,  熱応力