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J-GLOBAL ID：201602005044223723   整理番号：70A0154684

安定なカルボニウムイオン LXXXII 強酸溶液中におけるN-アルコキシカルボニルー置換アミノ酸のプロトン化および解裂

Stable carbonium ions.LXXXII.Protonation and cleavage of N-alkoxycarbonyl-substituted amino acids in strong acid solution

著者 (2件)： OLAH G A ,  BRYDON D L
資料名： J Org Chem  (Journal of Organic Chemistry)
巻： 35  号： 2  ページ： 313-316  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0328A  ISSN： 0022-3263  CODEN： JOCEAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ベンゾイルカルボニルおよびt-ブトキシカルボニル誘導体は,-76°で完全にアルキルー酸素解裂が起り,プロトン化カルボキシル官能基もプロトン化カルバミン官能基も有するジカチオンを生成;表1参13

シソーラス用語： アミノ酸 ,  プロトン化
準シソーラス用語： N-アルコキシカルボニル ,  アミノ酸/N-アルコキシカルボニル(プロトン化/解裂) ,  解裂

タイトルに関連する用語 (7件)： カルボニウムイオン ,  強酸 ,  溶液 ,  置換 ,  アミノ酸 ,  プロトン化 ,  解