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J-GLOBAL ID:201602005044252782   整理番号:65A0087889

内部示差X線吸収端分光法

Internal differential Xray absorption edge spectro metry.
著者 (1件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 711-713  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0395A  ISSN: 0003-2700  CODEN: ANCHAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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目的元素の吸収端の両側に特性X線をもつ元素の両特性線の強度比から目的成分を定量する方法。Cu-Ni合金中のNiにはCuKαとCuKβがそのまま利用できる。Seを含む溶液の分析にはBrを加える。Agの分析にはWターゲットのX線管の白包X線が利用できる。この方法は通常のX線分析装置でそのまま行うことができる;図3表2参4
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