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J-GLOBAL ID:201602005051579703   整理番号:65A0048305

ステンレス鍋の圧延性

Pllability of stainless steels
著者 (1件):
資料名:
巻: 108  号: 43  ページ: 86  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0066A  ISSN: 0026-1033  CODEN: MWPDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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ステンレス鋼の塑性加工は困難ではあるが加工硬化する点で望ましい。硬化の度合は合金成分の含有率が重要な影響を与える。18%程度のクロムでは冷間加工による磯械的性質の影響はないが,8%前後のニッケルは降状応力を減少させ,10%に増えると加工硬化率を低下させる。Crの影響はNiとCの組成量によっても変化する;表1
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