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J-GLOBAL ID：201602005055052840   整理番号：70A0082545

ダイヤモンドと石用メタルポンド材の研究 Fe-P系ポンド材について

著者 (3件)： 栗林十四正 ,  望月照一 ,  ふ士谷まさし
資料名： 神奈川県工業試験所研究報告  (Report of Industrial Research Institute of Kanagawa Prefecture)
号： 27  ページ： 29-33  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0538A  ISSN： 0451-3169  CODEN： KKSKAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ダイヤモンドと石用メタルポンド材として,ぜい性の高いFe-P系について高温圧縮法による短時間焼結を行なうときの焼結条件および焼結体の2,3の性質を調べると共に,ぜい性を持った金属相を金属間化合物の形で分散させることの効果を15%Pまでの組成で調べている。その結果P量の増加と共にFe₃Pとの共晶または化合相が増し,これに伴ってかたさが増し,強さは低下すること,化合物相を多く含むポンド材では研削性がすぐれていることなどの結果を得ている;写図7表1参2

準シソーラス用語： Fe-P合金 ,  Fe-P合金(研摩剤焼結用) ,  ダイヤモンドと石 ,  ダイヤモンドと石(焼結剤) ,  ダイヤモンドと石用 ,  メタルボンド材 ,  メタルボンド材(ダイヤモンドと石用) ,  研摩剤焼結用 ,  焼結剤

タイトルに関連する用語 (3件)： ダイヤモンドと石 ,  メタル ,  研究