抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来は掘さく作業は感に頼ることが多く,深掘作業を安全に進めるためには適当なこととはいえない。今後の深掘りにおいては,ドリリングレコーダ(ドリルロガー)を掘さく装置の一部として取付け,記録を解析しながら掘さくすることが必要となる。井戸の深さ4000~5000mの記録を整理したものの一例を上げた。2の線形を見てビットの摩耗状況を推定できるので,ビットを能率よくまた事故を起すことなく使用することができる;写図2表1