文献
J-GLOBAL ID:201602005064639799   整理番号:70A0260589

DTLの効率を上げるWIRED-OR

Boost your DTL efficiency with wired-OR.
著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 89-91  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
論理設計でDTL-NANDゲートの代りにWIRED-ORを用いればゲート素子の節約や伝搬遅延時間も減少できるなどの利点がある反面,それだけファン.アウト数が少くなる。WIRED-ORは実際上どのようにしてとるべきかあるいはその際の注意すべき点について説明した。カルノー図を用いて各種の例をも示した;写図6参1
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る