抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウラン残渣からプロトアタチェウムー231を回収するプロセスが,U,K,A,E,A,で開発された,硝酸で浸出後ウランは溶剤に抽出される,それからプイトアクチニウムがか性ソーダと塩酸/けいふっ素酸に溶解され,沈殿物と分離される,濃縮と精製は溶剤抽出循環によにりおこなわれる;写1図3表4参3