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J-GLOBAL ID:201602005074740862   整理番号:66A0227259

IS製製錬法の現状討論

The present status of the imperial smelting process.
著者 (2件):
資料名:
号: 709  ページ: 969-973  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0134A  CODEN: BIMMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR) 
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本誌74〔700〕(65)掲載本論文への質疑に対する著者S.E.Woo一ds,D.A.Temple氏の回答。紙面の都合で,単位炭素量当り生成亜鉛量が増加する理由についての説明が足りなかったが,炉の効率を向上させる方法としては,焼結鉱の最大サイズをおさえると同時に微粉鉱を除去してチャネリングを防止し,装入方法を変えて炉内のコークスと焼結鉱の分布を改め,送風量を増加することによって炭素によるCO2の還元を少なくして熱効率を高め,また焼結鉱中のCaO,SOxの分析管理を強化してSiO2を低目にすることなどがあげられる
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