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J-GLOBAL ID:201602005085108165   整理番号:65A0107208

フィシンの活性中心におけるチオール基の化学的反応性

The chemical reactivity of the thiol group in the active centre of ficin.
著者 (3件):
資料名:
巻: 92  号:ページ: 111-124  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0207A  ISSN: 0005-2728  CODEN: BBBMBS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
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クロルアセトアミドなどによるフィシン活性の阻害は,酵素の特異的システインのSH基のアルキル化による。pH変化による阻害の様子の変化から,このSH基は水素結合を作っていないことが判明このSH基を中心として酵素活性の発現機構を推定;図11 表1 参15
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