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J-GLOBAL ID：201602005085695893   整理番号：70A0284957

四塩化物からのチタンのNa還元

Sdoium reduction of titanium from tetrachloride.

著者 (4件)： OGURTSOV S V ,  SAVIN V D ,  NIKITIN A Ye ,  PERFIL’YEV O V
資料名： NASA Tech Transl  (NASA Technical Translation)
号： F-596  ページ： 264-273  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0399B  CODEN： NASSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 二段階法による四塩化チタンのNa還元について研究した。第一段階ではチタンの低塩化物の錯化合物である“黒塩”の溶融プールが形成され,第二段階でこの化合物は最終的に金属に還元され,大きな結晶となる。これらの過程の段階を反応容器の圧力をあげずに処理するための技術上の因子を決定した。第二段階で,実験室規模で巨視的なチタン結晶を多量にしかも安定に,少くとも55-60%の歩どまりで得るための条件を最初に決定した。技術上の体系を試験的な工業規模に十分な結果でもって応用できる可能性が示される;写図3表1参17

シソーラス用語： チタン ,  ナトリウム ,  還元 ,  製錬
準シソーラス用語： チタン(ナトリウム還元) ,  ナトリウム還元 ,  還元(チタン/ナトリウム) ,  製錬(チタン/ナトリウム還元)

タイトルに関連する用語 (4件)： 塩化物 ,  チタン ,  Na ,  還元