抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
独立変数として特性面を導入することによって,最近双曲形の小じょう乱流の問題,すなわち細長い物体をすぎる超音速流あるいは非定常波の伝ぱの計算,の解析的な解法にいくらかの進歩がもたらされた。そのためにある種の開いた問題に対して解を得ることが可能になったO新しい理論の本質的な部分的問題は,流れの空間の中で特性面を計算することにある。これはこの論文の中で三つの独立変数の場合について扱われ,二次元の波の伝ぱの方法と同時に定常な三次元の超音速流の方法で説明されている。一般的な数学的理論と一致して,ここでは二重特性曲線が特別・な重要性をもつ;図10参9