抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ISA RP12.2を含む計器の本質安全設計標準につき同誌16[2](69)で述べたが,今回はその応用の方法を説明。全て本質安全システムは危険部分とエネルギー回路とは機械的に隔離され,エネルギー回路は電流または電圧の制限がされている。それらの具体的方法,回路解析の手法.複雑なシステムの簡単化手法,点火テスト等の項目について述べた;写図2表1