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J-GLOBAL ID:201602005109173230   整理番号:71A0149257

体細胞の遺伝分析によってヒトの遺伝制御因子の遺伝地図作成

Mapping of a human genetic regulator element by somatic cell genetic analysis.
著者 (3件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 1220-1227  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0387A  ISSN: 0027-8424  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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ES-2エステラーゼは,じん臓関連のエステラーゼ(ET)であり,マウスのじんアデノカルシノーマ細胞系(RAC)からしぼりだされる。RACがマウスまたはヒトの繊維芽細胞と体細胞ハイブリッド(HB)を形成すると,ES-2ET活性は著減。マウス×ヒトHBでのES-2ET活性消失は可逆的。消失は,HB中のヒトのC10染色体の存在と相関。C10を消失したHBでは,ES-2ETが再出現。提起した制御因子は構造的にC10とリンクしていると推定。しかし,DあるいはG郡とのリンクは完全に除外できない;写図3表2参23
シソーラス用語:
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