抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本文に記載の固定ランダム関数の最大瞬間値分布式の誘導は前文記載のものを改良しものである。この両者の相違は実用的立場からすれば僅少である。この改良式による実例の結果は,突風に対する大抵の構造物の最大応答が平均応答を超過すること,応答の標準偏りの3.5~4.5倍の範囲内に在ることを示す。同様に,大抵の気象用風力計により1時間中記録された突風の最大値は,記録された速度変動の応答の約4倍平均時速を超過することとなろう;図3 表1 参7