抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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周波数の異なった2っの平面彼が同方同に進行する易合,媒質の非線形特性によりそれぞれの周波数の和と差の周波数をもつ新しい彼が作られる。この現象を利用しで,必要な周波数で指回性の高度によい受波器および送波器を実現することが箇能であることを理論的に示す。理論はLighthillによって与えられた流体の運勤方程式力ら出発する。これを解いて得られた放射エネルギーの指同性は原子論におけるラザフォード散乱と同じ形をもつ,理論を実際の送受鼓器に応用する易合に対する示唆を与えた;図1参7