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J-GLOBAL ID：201602005128574165   整理番号：71A0204843

耐食性プラスチックの利用に関する最近の傾向

Trends towards the use of corrosion resistant plastics.

著者 (1件)： DAVIDSON K W
資料名： S Afr Chem Process  (South African Chemical Processing)
巻： 5  号： 4  ページ： CP87-CP91  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0123B  ISSN： 0038-2086  CODEN： SACPB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 南アフリカ (ZAF)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 69年10月にヨハネスブルクで開かれた化学工学シンポジウムで発表された論文。ポリテトラフルオルエチレンの物理化学的性質や,それにおよぼす添加剤の影響について紹介した。ポリテトラフルオルエチレンの熱伝導度は,使用される充てん剤の形に応じて,いちじるしく増大するとともに,摩耗速度が極端に低下する。また,熱膨張が低下するとともに,耐クリープ性がいちじるしく大きくなる;写図2表5

シソーラス用語： 熱伝導率
準シソーラス用語： ポリテトラフルオルエチレン ,  熱伝導度

タイトルに関連する用語 (3件)： 耐食性 ,  プラスチック ,  傾向