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J-GLOBAL ID:201602005129660987   整理番号:71A0167641

オオムギ根によるベントナイト懸濁液中からの陽イオンの吸収

Cation uptake from bentonite suspensions by excised barley roots.
著者 (2件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 413-424  発行年: 1970年 
JST資料番号: H0060A  ISSN: 0032-079X  CODEN: PLSOA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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は種後6日目のオオムギ苗の根を切断し,各種陽イオンを含む懸濁液に3時間つける。NaとCa,KとCaの混液ではNa,Kの吸収量はそれぞれの濃度に平行し,Caは80%以上の混合比でないと吸収が起らず,低い濃度では逆に損失をきたす。NaとKの混液ではそれぞれの遊離イオン濃度に比例して吸収,Caは損失を生ずる。Na,K,Caの三者混液ではCaの濃度が高くなると,Naの吸収は少しへり,Kは逆に増加するが,Ca自体は吸収されない;写図4表4参14
シソーラス用語:
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