抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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関西電力が中心となり,関係各社により構成されたプロジェクトチームにより研究開発した新技術,新工法を採用し,省力化が図られて建設された配電設備の概要について述べた。電力需要の規模は冷房負荷の多い日本万国博の特殊性を考慮し,電力負荷設容量で約140MVAと想定した。高圧配電線路では管路,高圧ケーブル,ジョインウエン工法について,低圧配電線路では低圧ケーブルと低圧配電箱について,また低圧配電用変電所ではパッドマウント式およびキューピクル式の低圧配電用変電所について述べた;写図11表3