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J-GLOBAL ID：201602005142040211   整理番号：72A0188438

中枢神経系作用と心臓血管作用をするピペリジンカルボンアミド

Piperidinecarboxamides with potential CNS and cardiovascular properties.

著者 (3件)： ABOUL-ENEIN M N ,  MORGAN L ,  SAM J
資料名： J Pharm Sci  (Journal of the American Pharmaceutical Association. Scientific Edition)
巻： 61  号： 1  ページ： 127-130  発行年： 1972年 
JST資料番号： C0260B  ISSN： 0022-3549  CODEN： JPMSAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 34。ジメトキシフェネチルブロミドとピベリジンカル,ンアミド(1》の縮合反応により,高収率で1-(3θ14-ジメトキシフェネチル)ピペリジンカルポンアミド(II)を合成。1は,ピリジンカルポンアミド価)の還元により得た。皿と6-メチルー3-ピリジンカルポンアミド(N)の合成には,混成酸無水物法を用いた。Nのメチオジドとベンズアルデヒドを反応させ.相当するスチルパゾールを得,触媒還元により,1-メチル-6-アリールエチルー3-ピペリジンカルポンアミド(V)を合成。Vのドーパ反応増強作用を試験した結果,種々砺三階の活性を示した;表5参14

シソーラス用語： 循環器系作用薬 ,  中枢神経系作用薬
準シソーラス用語： ジメトキシフェネチル ,  ピペリジンカルボンアミド ,  ピペリジンカルボンアミド/ジメトキシフェネチル ,  心臓血管作用薬

タイトルに関連する用語 (2件)： 中枢神経系 ,  心臓血管作用