抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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75mmのながさのガス・レーザ管をもちいて,単一周波で発振するガス・レーザをつくった。管径(内径)は1mmで電流は4°5mAの直流放電である。ガスの混合比は,He:Ne=4.5であって,最適の圧力Poptと管径Dとの間には,(Popt/Torr)・(D/mm)=0.2(D/mm)+2.4という関係があった。鏡は100m或は150cm半径(曲率)の球面鏡で,透過率は0.2~2%まで変えた。2%のとき(片方は全反射)のとき0.2mWの出力を得た。周波数変化には,鏡を圧電素子によって動かして(300Vで1μm)おこなう;写1図2参4