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J-GLOBAL ID：201602005144188739   整理番号：70A0220085

硬質組成物の技術物性に及ぼす懸濁重合ポリ塩化ビニルの分子量分布の影響

Влияние молекулярно-весового распределения суспензхонного поливхнилхлорида на технологические свойства жестких композиций.

著者 (5件)： МАНУШИН В И ,  БАЛАШОВА Т С ,  БАРАНОВА Л Г ,  ИСАКОВА В А ,  ЖИХАРЕВБИЧ Л Б
資料名： Plast Massy  (Plasticheskie Massy)
号： 1  ページ： 26-29  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0206B  ISSN： 0554-2901  CODEN： PLMSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 無可塑化ポリ塩化ビニルの押出成形性に対する分子量分布の影響を検討した。分子量分布はその加工性に決定的な影響を与える。しかし分子量分布の面積中位値はその加工性判断の基準にはならない。加工性の定量評価には分子量分布の統計的広がりを特性ずけている不均一度定数の利用が最適である。この不均一度定数とメルトィンデックスの間には一定の関係が存在する;写図2表4参6

シソーラス用語： ポリ塩化ビニル ,  分子量分布
準シソーラス用語： PVC ,  メルトインデックス ,  押出成形性 ,  押出成形性(PVC) ,  分子量分布(ポリ塩化ビニル)

タイトルに関連する用語 (5件)： 硬質 ,  物性 ,  懸濁重合 ,  ポリ塩化ビニル ,  分子量分布