抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近の技術の急激な進歩より生産性を計算上から管理する傾向にある。でんぷん工業におけるサイクロンを例にとりその生産性を算出。1つの乾燥粉体量をM
0として,水に懸濁し遠心分解を行ないその沈殿量をM
2とすると,M
2=kM
0。同時に実験的にその重量を公式にするとP
2=f(P
0),数値上よりP
2=21(1-e
α),α:-0.05p
0。この様にしてこの公式より計算図表を作製し,その生産性を算出できる,実験と実際の場合との誤差を算出することもできる;写図2参8