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J-GLOBAL ID：201602005205102093   整理番号：70A0301579

国立暴風研究所における気象レーダ信号の扱い方法と記録について

Weather radar signal processing and recording at the National Severe Storms Laboratory.

著者 (3件)： SIRMANS D ,  WATTS W L ,  HORWEDEL J H
資料名： IEEE Trans Geosci Electro  (IEEE Transactions on Geoscience Electronics)
巻： 8  号： 2  ページ： 88-94  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0016B  ISSN： 0018-9413  CODEN： IEGEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標記研究所のレーダデータシステムは,断続的な降雨の相対的な運動に起因する顕著な減衰をパワーデータに変換するものである。この装置は強度を測って平面的に位置を示すことができ,目でみたり写真をとったり,また,計算機を使用して方位の座標上にディジタル化して記録することができる。使用中のレーダはWSR-57である;写図10参5

シソーラス用語： 降雨
準シソーラス用語： 気象レーダ

タイトルに関連する用語 (3件)： 暴風 ,  研究所 ,  気象レーダ