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J-GLOBAL ID：201602005216122266   整理番号：70A0199866

石油およびディーゼル機関車による大気汚染

Atmospheric pollution from petrol and diesel engined vehicles.

著者 (1件)： FUSSELL D R
資料名： Pet Rev  (Institute of Petroleum Review)
巻： 24  号： 283  ページ： 192-202  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0188A  ISSN： 0020-3076  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 石油の大量消費とともに,その排ガスによる大気汚染が,重要な社会問題に発展してきた。先づ,ガソリンエンジンについては,一酸化炭素,不燃焼炭化水素,酸化窒素類,鉛が重要である。汚染物質排出に対する機械的操作条件,燃料の影響について,記述。その対策の現況を論述し,対策の将来を展望。次いで,ディーゼルエンジンに対しても,同様の項目について,考察。種々のファクターに関するデータを示し,具体的に説明;写図8表3参52

シソーラス用語： ガソリン機関 ,  ディーゼル機関 ,  石油 ,  大気汚染
準シソーラス用語： 排気ガス

タイトルに関連する用語 (3件)： 石油 ,  ディーゼル機関車 ,  大気汚染