抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ステアリングェンジン用熱交換装置の構造を示し.製造上の問題点として構造の複雑さ,異種材料の接合,か動中のサイクリック・クリープ現象などを指摘した。組立てにろう付法を採用,ニッケル基ろう材を使用した。チタンで安定化したステンレス鋼はH
2ガスふん囲気でのろう付が困難といわれ10
-3~10
-4torrで真空ろう付したため各部の温度こう配の均一化に注意が必要であった。特にろう付部に合うリング状のろう材を用いたことは興味深い;写図14参5