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J-GLOBAL ID：201602005217886367   整理番号：71A0314717

溶鉱炉鋼構造物の組立と押上げ

Монтаж металлоконструкцнй и надвижка доменной печи.

著者 (4件)： ВАЙНЧАХЕР В М ,  КОЛЕСНИК Л А ,  ЭНГЕЛЬСОН Р Я ,  СТАРОВОЙТОВ А А
資料名： Montazhn Spets Rab Stroit  (Novaya Tekhnika. Montazhnykh i Spetsial'nykh Rabot i Stroitel'stve)
巻： 32  号： 9  ページ： 9-11  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0183A  ISSN： 0027-0040  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 容量1719m³の溶鉱炉鋼構造物を,臨時のスタンドで組立た。鋼構造物と炉自体の鋳造物およびプレキャストコンクリート2150m³の総重量は9260tであった。組立に2基のタワークレーンを利用した。溶鉱炉の改造設計上最も苦心したのは炉低の一部をつけたままの溶鉱炉の押上げ問題であった。炉装置の精度はきわめて良好であった;写図4

シソーラス用語： 鋼構造 ,  溶鉱炉
準シソーラス用語： 施工

タイトルに関連する用語 (4件)： 溶鉱炉 ,  鋼構造物 ,  組立 ,  押上げ