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J-GLOBAL ID：201602005220209171   整理番号：71A0166976

コンベアーラインを導入した処方せん処理過程

Conyeyerized prescription processing.

著者 (4件)： KATZOFF J ,  SEIBERT S ,  FREILICH S ,  DOI F
資料名： Am J Hosp Pharm  (American Journal of Hospital Pharmacy)
巻： 27  号： 9  ページ： 736-741  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0925A  ISSN： 0002-9289  CODEN： AJHPA9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 外来用薬局の中央に数本のコンベアーベルトを装着し,調剤手順を流れ作業方式にしたところ,処方せん処理過程の単純化,待ち時間の短縮,職員の余剰時間による他の分野での活動が可能となった。また在庫管理がゆき届くことにより,コスト節減も認められる。今後薬剤師の努力により,それぞれの場所と規模に応じたコンベアー方式が導入されるだろう;写図4

シソーラス用語： 処方せん ,  調剤
準シソーラス用語： コンベアーシステム ,  コンペアーシステム ,  コンベアーシステム(調剤) ,  処方せん(コンペアーシステム) ,  調剤(コンベアーシステム)

タイトルに関連する用語 (2件)： 処方せん ,  処理過程