抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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粘結剤として水ガラス,固化剤としてフェロクロムスラグを利用の塑性自硬化鋳物砂を開発した。新造型技術の採用は絶えず拡大し,1969年には重量0.2~5.2tの工作機械鋳物が約32.000t製造された。鋳物t当り水ガラス60kg,か性ソーダ1.1kg,フェロクロムスラグ1.5kgを消費する。新造型技術は表面乾燥造型法,乾式造型法およびCO
2プロセスと比べて大きな長所を有している;写図11表1参10