抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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脈動気流を均一粉体層に送り込んで続偉膚の空間率を蘭定ずる方法の理論解析をまず行なった。粉体層の空間率は,脈動気流の粉体層通過中における脈動圧の振幅の減衰と関連がある。実験は,試験円筒中に粒径30-2(1)0μのガラス球を入れた充てん層で行なった。脈動圧の周波数は0.5-3cls,振幅は2(1)mlnH,0。実験値と理論値の比較の結果,試験円筒内に均一粉体層が形成される場合に本法が実用できることがわかった。測定は自動的に行なった。オンライン粒径検出器への拡張について示唆;写図11表1参7