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J-GLOBAL ID:201602005225771625   整理番号:60A0028361

大型蒸気原動所における蒸気缶装置の固有仕事必要量について

Beitrag zur Frage des Eigenbedarfs der Kesselanl.3t,en in grossen Dampfkraf twerken.
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資料名:
巻: 50  号: 67  ページ: 245-259  発行年: 1960年 
JST資料番号: A0328A  ISSN: 0040-1447  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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生蒸気圧力60~140ataの大型蒸気原動所の給水系を除く給炭系と送風系および煙道系統の補助機器の固有仕事必要量について検討した.給炭系については陸路または水路から入いる石炭のコンべヤから微粉炭にする粉砕装置までを標準蒸気量当りのkWhで表わし,送風系については理論空気量から求めた。また煙道系統については電気ろ過器,空気予熱器,除塵装置について求め,これらを表にまとめた;図10表8参12]
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