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J-GLOBAL ID：201602005228806462   整理番号：71A0184588

ホエーによる汚染の防止と副産物の利用

Prevents whey pollution recovers profitable by-products.

著者 (1件)： HORTON B S
資料名： Food Eng  (Food Engineering)
巻： 42  号： 7  ページ： 81-83  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0002A  ISSN： 0015-637X  CODEN： FOEGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Crowley。sMilk社では,カッテージチーズホエーを限外ろ過によるたんぱく質回収の第一段階と,逆浸透圧法による乳糖回収の第二段階よりなる装置で,河川の汚染防止と副産物利用の両方を成功させた。本装置の原理,実施条件,衛生状態,経済性などを説明し.他食品への利用についても記述;写図2表2

シソーラス用語： ホエー ,  河川汚濁 ,  回収 ,  逆浸透法 ,  限外ろ過 ,  廃水処理
準シソーラス用語： ホエー(回収) ,  逆浸透法(ホエー) ,  限外ろ過(ホエー)

タイトルに関連する用語 (3件)： ホエー ,  汚染 ,  副産物