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J-GLOBAL ID：201602005260064770   整理番号：71A0287289

急傾斜上・下盤移動に対する機械化支保進行様式の影響

Влияние схем передвиження механизированных крепей на сдвижение боковых пород крутых пластов.

著者 (3件)： ИВАНОВ И Ф ,  КРАВЧЕНКО В И ,  КУРЕПИН В И
資料名： Ugol`  (Ugol')
巻： 45  号： 8  ページ： 41-44  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0115A  ISSN： 0041-5790  CODEN： UGOLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： КГД-2.ドニェプル-1その他,計7型種の新型支保機について各地質条件での試験を報告。上・下盤との関係における各型種適用領域を明らかにするとともに,急傾斜用支保機械開発途上の重点を究明。炭壁面列,次いで払跡際列の同時進行様式は安定岩盤の場合に限られ,採炭作業と支保機セクション移動の両プロセスを組み合わせてセクション負荷比を下げることが一般的方向たるべきことを示唆;写図3表1参2

シソーラス用語： 機械化支保
準シソーラス用語： 急傾斜採炭

タイトルに関連する用語 (2件)： 機械化支保 ,  様式