抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)で重合体の分子量分布を計算する際,用いる溶媒に対するMark-Houwink関係が未知である場合に,分子量と固有粘度の積を保有体積に対して目盛った曲線を一般的補正曲線に用いる方法が提案されている。このために,各成分の粘度を自動粘度によって高い精度で測定した。この方法をポリ塩化ビニルとポリ酢酸ビニルに適用し成功した;写図3表2参7