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J-GLOBAL ID：201602005272547768   整理番号：71A0029024

天然ゴムとPVCの動的複屈折 PMA,ポリアセトアルデヒド,PMMAの以前のデータとの比較

Dynamic birefringence of natural rubber and PVC. Comparison with earlier data for PMA, polyacetaldehyde and PMMA.

著者 (1件)： READ B E
資料名： Proc Intern Congr Rheology 5th Kyoto  (Proceedings International Congress on Rheology 5 681007 Vol.4)
ページ： 65-85  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19680149  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 天然ゴムとポリ塩化ビニールの動的複屈折測定を温度範囲ニー115“’129°Cにおいておこない.複素弾性率.ひずみ一光学係数,応力-光学係数の温度依存性を明らかにした。さらに,以前に報告したポリメチルアクリレート,ポリアセトアルデヒド,ポリメチルメタクリレートの測定結果と比較検討し,ガラスーゴム域において,普通二つの光学緩和効果が観測されることを示した;写図17表1参26

シソーラス用語： ポリ塩化ビニル ,  光弾性 ,  天然ゴム ,  複屈折
準シソーラス用語： レオオプティックス ,  光学緩和 ,  弾性率

タイトルに関連する用語 (6件)： ゴム ,  PVC ,  複屈折 ,  PMA ,  アセトアルデヒド ,  PMMA