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J-GLOBAL ID：201602005280868212   整理番号：71A0284783

アユチンスカヤーザバドナヤ鉱山開発コンビナート炭鉱における機械化支保M-122,M-123の利用試験

Механизированные крепи М-122 и М-123 на шахте ”Аютинская-Западная” комбината Ростовуголь.

著者 (4件)： ЛОБАСОВ М П ,  КОВАЛЕВ В И ,  ЗАРУБИЦКИЙ Е У ,  МЫШЛЯЕВ Б К
資料名： Ugol` Ukr  (Ugol' Ukrainy)
号： 12  ページ： 29-30  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0166B  ISSN： 0041-5804  CODEN： UGOUT   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ホーベルとコンプレックスを組むためのものであるが,コンバインとも組める。傾斜25°まで,山たけ0.65~1.4m範囲の炭層に対するもので,払面長は150m以内。M-122は床盤際にジャッキを持ち,M-123は天盤際で,両者を対にして用いると,機械全体の位置を自由に調整することができる。片持はり長1.55m,支持能力31.5t/m²;写図3

シソーラス用語： 機械化支保

タイトルに関連する用語 (5件)： 鉱山開発 ,  コンビナート ,  炭鉱 ,  機械化支保 ,  試験