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J-GLOBAL ID:201602005290020866   整理番号:70A0343245

職種別民間給与の実態 昭和44年の人事院調査結果

著者 (1件):
資料名:
巻: 23  号: 12  ページ: 3-11  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0347A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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初任給は大学卒は12.1%,高校卒は14,1%,中学卒は15.9%,43年度より上昇している。43~44年は階層別には上薄下厚で42~43年より厚みを帝びている。事務職では年功給的色彩が明りょうで,金額差は同一職務,同一学歴では1.5~2倍の開きがあり,職務階層により一般係員と課長で5割,部長では倍の差がある。また30年間には5倍,学歴差は職務階層が高まるほど大きくなる。技能・労務職では電工と機械工作工はほぼ同等だが,自動車運転手は高目電話交換手より和文タイピストの方がはるかに高い。守衛と用務員では規模による給与格差は年令がすすむにつれ拡大している;写図1表9
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