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J-GLOBAL ID:201602005290347784   整理番号:73A0376285

きくカルボン酸エステル誘導体 II ピレトリン-Iの熱分解

著者 (3件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 2243  発行年: 1972年 
JST資料番号: G0450A  ISSN: 0009-2673  CODEN: BCSJA8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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ピレトリン-Iの熱分解により得られる新化合物について研究.ピレトリン-Iを400°Cで熱分解して生成物を酸性部分と中性部分に分離.酸生物質ばきくカルボン酸のみであり,中性部分からはピロシンと新化合物(III)が得られた.IIIについてのマス,IR,UV,NMRの各スベクトルデータおよびIIIを濃塩酸と加熱すると4,5-ジメチルー1-インダノンを生成することから,IIIの構造は4,5-ジノチルービシクロ[4.3.0]ノナー2,6,8-トリエンと結論:参3
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