抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
NRAO36フィート電波望遠鏡により,木星の衛星であるCallistoの熱電波の検出を行なった。波長3.5mmにおいて,方位角(アンテ+1方向に2.5分角はなれたビームスイッチング方式で30秒(1回にっき)の積分をかけて観測。木星のサイドローブをうまく消すたが細心の観測を行ない,Callistoのアンテナ温度として0.049±0.111a3Kを得た。木星のサイドローブは4.5分角はなれて0・3eK19頒はなれて0.01.K.また上の値はS/Nにして3-2にあたる。Calls;nを直径5200kmで温度150’Kとしたより1.7倍の電波の強さに値する