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J-GLOBAL ID:201602005306501088   整理番号:71A0251372

折線圧伸符号復号器の検討

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資料名:
巻: 19  号: 11  ページ: 2009-2022  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0137A  ISSN: 0415-3200  CODEN: DTKKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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音声信号を対象とする折線圧伸符号化方式は,圧縮伸長特性間に誤整合を生じ難く,デジタルICを用いて簡単に構成でき,符号化された信号のデジタル処理が可能であるなどの特長を有する。 本文は,高精度折線符号器の実現を容易にする新しい回路技術を盛込んだ折線符号器の試作検討結果,ダイ第一ド圧伸符号化系とのデジタル相互接続における伝送品質の厳密な計算式による計算機シミュレーション結果および相互接続実験結果をのべたものである。 その結果,高精度折線符号器が容易に実現できること,しかし,PCM-24方式との直接接続では雑音規格を満足せず,デジタル的補正を加えたとしても,相互接続1回で雑音規格限度近い品質となることがわかった;写図20表6参10
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