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J-GLOBAL ID:201602005312735716   整理番号:70A0095149

スプリング型自動平衡式真空熱天びんの試作 高周波インダクタンス電磁天びんの応用 II

著者 (4件):
資料名:
号: 19  ページ: 85-90  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0220A  ISSN: 0374-4345  CODEN: NDKHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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耐食性と感度に経年変化のないことを重視すれば,石英スブリングパランスを真空系内に組みこんだ真空熱天びんは極めて理想的な方式といえるし,かさを用いる方式に比べ,スプリング型真空熱天びんは装置全体をコンパクト化する上で有利であり,またとくに電気計装化を行う手段として高周波インダクタンス微動計の原理を応用することは高感度を達成する上で好都合である。本文では,炭酸マンガンの熱分解を排気下で行なった実験ならびに酸素ふん囲気下で行なった実験でえられた結果を応用例として述べた;写図8表1参2
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