抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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木材切削工具の強さは木質材料の加工性と加工された部材の品質によって決まるが,カッタ部分が摩耗したり,切損したりすると加工性が低下する。この加工性を高めるために,その材質と共に形状寸法も適切でなければならない。この実験ではカッタ用鋼材各種を焼入れ焼もどしして硬さを定め,その歯先に荷重をかけて曲げ強さを比較できる東独製のFMPw機で試験した。この実験で歯こぼれのの高さの限界は0.006~0.4mmであり,名柄Х12Ф1とУ12Аが強さが最低で,最高は9ХСであった;写図2表4