抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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任意な断面形をもった開水路内の定常漸変流の水面形を計算するための,簡単で収束性の良い反復計算法の研究。この方法はまた場所的に変化する定常流にも用いられる。解を求めるために,予想される水面形状あるいは流れの分類を決定することは必ずしも必要ではない。この計算法は,ひとたび水路形状,流量,初期水深が決定されれば,流れの状態にはかかわりなく,上流あるいは下流のどちらの方向へも進めることができる。手計算の方法を実例で示した;写図4表1参7